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【2026年1月28日】第3回 昆布の危機を救え!プロジェクト

プロの技に感動︕スマート昆布が彩る創作料理の競演!子どもたちが「はこだて海藻アカデミー特別賞」を審査しました。

【第3回 昆布の危機を救え!プロジェクト】を実施しました。

一般社団法人 海藻文化振興会は、海藻に対する学びを深め、未来の海を創造する人材の育成に向けて「はこだて海藻アカデミー」プログラムを連続的に開催しています。この取り組みの一環として、2026年1月28日(水)に、今年第3回目となる「昆布の危機を救え︕プロジェクト」を開催しました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

 

 

 

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海と日本PROJECT「第回 昆布の危機を救え︕プロジェクト」

・日程/2026 年1 月28 日(水) 16:00〜18︓30

・開催場所/北海道函館市柳町 函館大妻高校 食物健康科

・参加人数/小中高生および保護者6 名その他関係者・報道機関含め 計22 名

・主催/日本中国料理協会 函館支部、海藻活用研究会

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【「スマート昆布」がプロの舞台へ】

今回のコンクールでは、函館近海の「真鱈」とともに、アカデミーの活動から生まれた「スマート昆布」が指定食材として採用されました。スマート昆布とは、成⻑の過程で間引かれ、通常は活用しきれない「間引きコンブ」を加工し、海苔の代用品として活用する取り組みです。アカデミーに参加した地元高専生が企画し、全国的なビジネスプランコンテストでも高く評価されたこの食材が、いよいよプロの料理人の⼿によって本格的な一皿へと結実し、審査員のもとに届けられました。

 

【アカデミー受講生が真剣勝負をジャッジ︕】

会場では、函館市内のホテルや飲食店から集まった8 名の若⼿料理人が腕を振るいました。アカデミー受講生4 名は審査員席に座り、プロの料理人が「スマート昆布」をどのように活用しているか、味だけでなく⾒た目やアイデアの観点から厳正に審査を⾏いました。受講生たちは、自分たちが学んできた海藻が、豚肉の角煮や⻘椒肉絲といった驚きのメニューに変⾝する様子を目の当たりにし、目を輝かせていました。

 

【「はこだて海藻アカデミー特別賞」の授与】

審査の結果、子どもたちの心をもっとも掴んだ一皿に「はこだて海藻アカデミー特別賞」が贈られました 。栄えある「はこだて海藻アカデミー特別賞」に選出されたのは…函館国際ホテルの中畑晴斗さんの作品です。

 

 

 

【まとめ(活動の成果と未来への広がり)】

未利用資源であった間引きコンブをアカデミー受講生が「スマート昆布」と価値づけをして、それを地域のプロたちが珠⽟の料理へと引き⽴てる。この一連の流れは、まさに「海を学び、守り、活かす」というアカデミーの理念を体現するものでした。今回参加された受講生たちにとって、地産地消の重要性や、地域の食文化を支えるプロの熱意に触れたこの一日は、未来の海を創造する大きな原動⼒となったはずです。今回も、プログラムへの参加を通じて、参加者の皆さんはさまざまな「気づき」があったようです。以下のとおり今回の参加者からコメントをいただきましたので、一部を記載します。

 

Q:今回は、昆布を使ったさまざまな料理を堪能しましたが、その感想を自由に語ってください。

A:昆布がこんなにオシャレな料理になるなんてびっくりした。

A:飾り付けもきれいで感動した。

A:試食した料理は、本当に全部おいしかった。昆布ってすごい︕鱈も最高︕

A:自分たちが応援しているスマート昆布が、こんなに美味しく料理されていて嬉しい。

A:この審査員の役は誰にも譲りたくないので、毎年お願いします︕